HOME > MobileHackerz Knowledgebase Wiki > W31CA のバックアップ(No.11) |
◎上記例でも良いのですが、別に名前を変えなくても、 \PRIVATE\AU_INOUT にそのままほおりこんで、携帯miniSDメニューPCフォルダから 全てを振り分けるを選べばPCで付けたファイル名で認識されます。
通常のW21CAの設定で動作を確認 2時間半の映画(約200MB)も動作を確認 ビットレート、フレームレートなどは調査中・・・ 気づいた点などがありましたら訂正 又は つけたしをお願いします
【注意!!】 ・前回のW21CA同様、変換君で作った3gp2の音楽ファイルは1.5MB以上のものは不明なファイルとして認識される。 ・動画偽造法による音楽再生を確認。動画はユーザーフォルダに保存し、動画偽造の音楽は通常のムービーフォルダに保存することによってプレイヤーから再生することができる(ランダム再生可)
【Transcoding.iniのカスタマイズ】 Transcoding.iniのカスタマイズ方法は、以下の文章をコピーして、メモ帳に貼り付ける。 メモ帳の名前をTranscoding.iniにして携帯動画変換君のフォルダに上書き保存する。 詳しくは「Transcoding.iniカスタマイズ」を見てください。
▼動画のビットレートを極端に下げて、音声のビットレートをできるだけ上げるTranscoding.iniのカスタマイズ 4.08 MBの音楽ファイルを、携帯動画変換君で変換しました。初期設定(3GP2ファイル, 音声AAC形式一般設定)で作成したファイルは1.53 MBだったのに対し、このカスタマイズした設定で作成したファイルは1.38 MBになりました。1.50MB以上のファイルは不明なファイルとして認識され再生できません。このカスタマイズをする事で1.50MBより小さいファイルが作りやすくなると思います。
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec mpeg4 -fixaspect -s 176x144 -r 1 -b 1 -acodec aac -ac 1 -ar 32000 -ab 1 -f 3gp -muxvb 64 -muxab 32 "<%TemporaryFile%>.3gp"" Command1=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.3gp" "<%OutputFile%>.3gp" -c QT_3GPP(MobileMP4)_QCIF_AAC.ini" Command2="rm "<%TemporaryFile%>.3gp"" ↑断片化すれば可能
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -bitexact -vn -acodec aac -ac 2 -ar 24000 -ab 56 -muxab 32 -f 3gp "<%TemporaryFile%>.3gp"" Command1=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.3gp" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" -c QT_3GPP2_QCIF_AAC.ini" Command2=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" "<%OutputFile%>.3g2" "Add_mfra.ini"" Command3="cmd /c "del "<%TemporaryFile%>*.*""" ↑SMILEさんより【質問版8より】
最新情報 変換した音楽をサウンドフォルダに振り分けするためには1.5MB以下にしなくては 振り分けできませんでしたが 動画偽造したものをサウンドフォルダに振り分けする方法見つけましたが 時間あるときにあらためて書いときます
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