W31Sの音楽設定で作成した3g2はMSからの直接再生は可能
Title=サウンド作成【偽装112kbps】断片化有り AAC-LC
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -bitexact -vn -fs 485 -acodec aac -ac 2 -ar 24000 -ab 56 -muxab 32 -f 3gp "<%TemporaryFile%>.3gp""
Command1=""<%AppPath%>\cores\QT3GPPFlatten" "<%TemporaryFile%>.3gp" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" -c QT_3GPP2(EZ)_QCIF_AAC.ini"
Command2=""<%AppPath%>\cores\ATOMChanger" "<%TemporaryFile%>_2.3g2" "<%OutputFile%>.3g2" "Add_mfra.ini""
Command3="cmd /c "del "<%TemporaryFile%>*.*"""
1.-fs 485がファイルサイズの出来上がり指定オプション2.移行の設定後出来上がりが512kbを超えるようで有ればこの数値をもっと下げて出来上がり512kbを目指す
2.これを本来なら512で指定したいのだが512で指定すると出来上がりが512kbを超えてしまう場合が多いので若干少なめに指定
3.今度は音のビットレートの調整-ac 2と-ab 56の部分を変更-ac 2の部分は2がステレオで1がモノラル指定オプション
4.これは出来上がりのファイルの再生時間に影響を及ぼすステレオ→時間短モノラル→時間長
5.今度は音質-ab 56と-ac 2でステレオ112kbpsとなる
音質を落として長時間の再生を狙うなら-ab 32と-ac 2でステレオ64kbpsとなる
6.後はこの辺をふまえステレオ+64やモノラル+64などの組み合わせで再生時間と音質の好みを各自見極めて下さい
※編集後は再度Setupから再読込する事
※有る程度解る方は3GP_Converter031直下のTranscoding.iniを直接書き換えるのが早いと思います
※結果的に音質良いと再生時間が短く 音質下げると再生時間が長くなります