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*922SH [#l7c5008d] ***動画関連 [#tc156e93] -基本的に[[920SH]]の設定ファイルでエンコードすることをお勧めします。ただし【16:9用】でエンコードした動画を全画面で表示すると若干縦長の映像になります。 -また、下記の設定で再生可能 --[Item*] Title=VGA / 映像:Xvid 1536kbps 29.97fps 音声:192kbps 48kHz Stereo Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -qmin 1 -qmax 31 -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -fixaspect -s 640x480 -r 29.97 -b 1536 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 96 -f 3gp "<%OutputFile%>.3gp"" -解像度はVGAまで、FWVGAは再生できませんが全画面に引き伸ばし再生やアスペクト比そのままの拡大再生ならできます。 -時間、容量制限は不明。 -一部のSDHCカードを使用するとコマ落ちする報告あり。 -QT3GPPFlattenは必要ありません。アーティスト名やコメントなどを入れたいときだけ使用してください。(モバイルMP4形式のみ) -DVDのVOBファイルから&color(#ff8800){直接VGA変換する場合};は、インターレース解除を指定してください。922SHはインターレース解除指定しないと動きが激しいシーンで横縞模様、ちらつきが発生します。例:-deinterlace -インターレース解除の質が気になる人は別のソフトで解除してから変換君へ入れてください。 --[Item0]&br; Title=DVD用 4:3(640x480)&br; Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -fixaspect -s 640x480 -r 29.97 &color(#ff0000){-deinterlace}; -me full -g 300 -sc_threshold 50 -b 1100 -bt 2200 -qmin 9 -qmax 20 -mblmin 9 -mblmax 20 -qdiff 11 -qblur 0 -qcomp 0 -hq -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 80 -title "<%InputFileBase%>" -f 3gp "<%OutputFile%>.3gp"" --別のソフトでインターレース解除した場合は、&color(#ff0000){-deinterlace};の部分は必要ありません。 ***音声関連 [#j4ad48f7] -HE-AACも再生できます。 --[Item0]&br; Title=HE-AAC参考例(HE-AAC v2)&br; Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -bitexact -vn -ac 2 -ar 48000 -f wav "<%TemporaryFile%>.wav""&br; Command1=""<%AppPath%>\cores\neroAacEnc.exe" &color(#ff0000){-q 0.50}; &color(#00ffff){-hev2}; -ignorelength -if "<%TemporaryFile%>.wav" -of "<%OutputFile%>.mp4"&br; Command2="rm "<%TemporaryFile%>.wav"" --&color(#ff0000){赤字};の部分でレートモードが変更できます。(数字は参考例、任意の数字を入れてください) ---ビットレート基準 &color(#ff0000){-br 64000}; (64kbpsを基準に可変します) ---品質基準 &color(#ff0000){-q 0.5}; (高圧縮 0.01〜1 高品質) ---ストリーミング用(固定ビットレート) &color(#ff0000){-cbr 128000}; (128Kbps) --&color(#00ffff){青字};の部分でプロファイルを変更できます。 ---LC-AAC &color(#00ffff){-lc}; ---HE-AAC v1(SBR) &color(#00ffff){-he}; ---HE-AAC v2(SBR+PS) &color(#00ffff){-hev2}; --neroAacEnc.exeがcoresフォルダに必要です。詳しくは[[HE-AAC]]を参考ください。 -時間、容量制限は不明。 -着信音登録不可能 -着うた --AMR形式の3gpファイルでも着信音に登録できますが、他のソフトでmmfで作った方が音質が格段によくなります。容量は300KBまで確認済み。 --[[自作着うた講座 mmf converter曲圓鮖仮>http://freeride7.blog82.fc2.com/blog-entry-214.html]](外部リンク) ~ ***その他 [#l87a8f75] -変換したファイルのコピー先、ファイル名 microSDカード \PRIVATE\MYFOLDER\My Items\xxx\ に入れる。 --xxxは動画の場合、Videos。音楽の場合、Music(もしくはSounds & Ringtones)です。 ファイル名は自由。日本語のファイルでもOKです。 ~ ***コメント [#cda8ae89] #pcomment(below)
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*922SH [#l7c5008d] ***動画関連 [#tc156e93] -基本的に[[920SH]]の設定ファイルでエンコードすることをお勧めします。ただし【16:9用】でエンコードした動画を全画面で表示すると若干縦長の映像になります。 -また、下記の設定で再生可能 --[Item*] Title=VGA / 映像:Xvid 1536kbps 29.97fps 音声:192kbps 48kHz Stereo Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -qmin 1 -qmax 31 -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -fixaspect -s 640x480 -r 29.97 -b 1536 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 96 -f 3gp "<%OutputFile%>.3gp"" -解像度はVGAまで、FWVGAは再生できませんが全画面に引き伸ばし再生やアスペクト比そのままの拡大再生ならできます。 -時間、容量制限は不明。 -一部のSDHCカードを使用するとコマ落ちする報告あり。 -QT3GPPFlattenは必要ありません。アーティスト名やコメントなどを入れたいときだけ使用してください。(モバイルMP4形式のみ) -DVDのVOBファイルから&color(#ff8800){直接VGA変換する場合};は、インターレース解除を指定してください。922SHはインターレース解除指定しないと動きが激しいシーンで横縞模様、ちらつきが発生します。例:-deinterlace -インターレース解除の質が気になる人は別のソフトで解除してから変換君へ入れてください。 --[Item0]&br; Title=DVD用 4:3(640x480)&br; Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec xvid -mbd 2 -4mv -trell -aic -fixaspect -s 640x480 -r 29.97 &color(#ff0000){-deinterlace}; -me full -g 300 -sc_threshold 50 -b 1100 -bt 2200 -qmin 9 -qmax 20 -mblmin 9 -mblmax 20 -qdiff 11 -qblur 0 -qcomp 0 -hq -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 80 -title "<%InputFileBase%>" -f 3gp "<%OutputFile%>.3gp"" --別のソフトでインターレース解除した場合は、&color(#ff0000){-deinterlace};の部分は必要ありません。 ***音声関連 [#j4ad48f7] -HE-AACも再生できます。 --[Item0]&br; Title=HE-AAC参考例(HE-AAC v2)&br; Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -i "<%InputFile%>" -bitexact -vn -ac 2 -ar 48000 -f wav "<%TemporaryFile%>.wav""&br; Command1=""<%AppPath%>\cores\neroAacEnc.exe" &color(#ff0000){-q 0.50}; &color(#00ffff){-hev2}; -ignorelength -if "<%TemporaryFile%>.wav" -of "<%OutputFile%>.mp4"&br; Command2="rm "<%TemporaryFile%>.wav"" --&color(#ff0000){赤字};の部分でレートモードが変更できます。(数字は参考例、任意の数字を入れてください) ---ビットレート基準 &color(#ff0000){-br 64000}; (64kbpsを基準に可変します) ---品質基準 &color(#ff0000){-q 0.5}; (高圧縮 0.01〜1 高品質) ---ストリーミング用(固定ビットレート) &color(#ff0000){-cbr 128000}; (128Kbps) --&color(#00ffff){青字};の部分でプロファイルを変更できます。 ---LC-AAC &color(#00ffff){-lc}; ---HE-AAC v1(SBR) &color(#00ffff){-he}; ---HE-AAC v2(SBR+PS) &color(#00ffff){-hev2}; --neroAacEnc.exeがcoresフォルダに必要です。詳しくは[[HE-AAC]]を参考ください。 -時間、容量制限は不明。 -着信音登録不可能 -着うた --AMR形式の3gpファイルでも着信音に登録できますが、他のソフトでmmfで作った方が音質が格段によくなります。容量は300KBまで確認済み。 --[[自作着うた講座 mmf converter曲圓鮖仮>http://freeride7.blog82.fc2.com/blog-entry-214.html]](外部リンク) ~ ***その他 [#l87a8f75] -変換したファイルのコピー先、ファイル名 microSDカード \PRIVATE\MYFOLDER\My Items\xxx\ に入れる。 --xxxは動画の場合、Videos。音楽の場合、Music(もしくはSounds & Ringtones)です。 ファイル名は自由。日本語のファイルでもOKです。 ~ ***コメント [#cda8ae89] #pcomment(below)
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