![変換君起動](images/diary_051030_01.gif)
まず普通に携帯動画変換君を起動します(テスト版以外なら、初回はSetupします)
![変換君ウインドウ](images/diary_051030_02.gif)
変換設定と、出力先ディレクトリを指定しておきます。
出力先ディレクトリは、録画データが入るフォルダとは別の場所を指定しておきます。
![最小化](images/diary_051030_03.gif)
ウインドウを最小化してください。タスクトレイに入ります。
(このタスクトレイのアイコンをクリックすると
![最小化時メニュー](images/diary_051030_04.gif)
このようなメニューが表示されますので、ここで「終了」を選択すると、
次回は起動時からタスクトレイ(最小化)状態で起動します。
![「フォルダ監視」設定画面1](images/diary_051030_06.gif)
設定メニューの「詳細」をクリックし、「プログラム起動設定」を開きます。
![「フォルダ監視」設定画面2](images/diary_051030_07.gif)
「変更ファイル検知時にプログラムを起動する」にチェック、「起動単位」を「ファイル」に、「プログラム」の右の「…」ボタンを押して3GP_Converter.exeを選択。
「パラメータ」は、右の▼印をクリックして「%FILENAME%」を選び、
表示された「%FILENAME%」の前後に半角「"」を書き加え、パラメータ欄が「"%FILENAME%"」となるようにします。
そして、「プログラムが終了するまで待機する」のチェックを外してください。
![「フォルダ監視」設定画面3](images/diary_051030_09.gif)
「対象ファイルの設定」をクリックし、「削除」のチェックを外します。
![「フォルダ監視」設定画面4](images/diary_051030_08.gif)
「監視フォルダの設定」をクリックし、「追加」から監視フォルダ(録画データが記録されるフォルダ)を選択します。
(また、場合によっては「サブフォルダも監視」にチェックします)
最後に、「監視開始」を押せば設定完了です。