メディアポートUP300x / UP300 リンク集(報道) bookmark

リンク集(報道) bookmark

ウェアラブルディスプレイ&ヘッドフォン&プレーヤー=「UP」 ニコンが新製品
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/07/news076.html

究極のモバイル――ニコンの新提案「UP」(ユー・ピー)
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0810/07/news073.html

ニコン、無線LAN搭載のヘッドフォン型映像再生機器「UP」
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23415.html

ニコン、動画再生/Wi-Fi通信/ネット接続などに対応のヘッドホン型映像再生装置
http://www.rbbtoday.com/news/20081007/54794.html
http://www.rbbtoday.com/news/20081007/54805.html

ネットも動画も音楽も「ヘッドホン」で ニコンが新型機器
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/tegakari.aspx?site=MARKET&genre=c3&id=AT3K0700H%2007102008

15日からネット限定で予約を受け付け、12月中旬に出荷する。まずは5000台を販売する計画だ。

ニコン:映像が見られるヘッドホン
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081008k0000m020063000c.html

13年度に300万台の販売を目指す。

ニコン、映像や音楽、Webサイトなどを楽しめるヘッドホン型映像再生装置「メディアポート UP」を12月発売
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081007/1019603/
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20081007/1008586/

ニコン、初の出力装置、ヘッドホン型の映像・音楽プレーヤー「UP」
http://bcnranking.jp/news/0810/081007_11954.html
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200810070017.html

風見一之・執行役員映像カンパニー開発本部長は「今までの商品が上手くいかなかったことは知っている。そのため、ディスプレイ、ヘッドホンなどをオールインワンにして高画質、高音質で楽しめ、ネットにも接続できるようにしたことでブレイクスルーするための仕掛けをしたつもり。ニコンとしてはやっていける」と述べ、新製品への自信を示した。

ニコン、ヘッドホン型の映像プレーヤーを発表--Wi-Fi、動画再生、メモリ搭載
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20381614,00.htm
http://mainichi.jp/life/electronics/cnet/archive/2008/10/07/20381614.html
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081008ddm008020009000c.html

両手が自由に使える“スカウター”風のメディア・プレーヤ,ニコンが発表《動画追加》
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081007/159297/

OSにはWindows CE 5.0 Proを採用。

ヘッドホンに液晶合体 ニコンの映像プレーヤー 写真や動画を目の前で楽しむ
http://bptv.nikkeibp.co.jp/article/081007/081007326.html

動画。左右どちらの目でも使用可能

ニコン、ネット接続できるヘッドマウントディスプレイを発表
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/07/21098.html

ニコン、ヘッドフォン一体型ディスプレイ「UP」を発売
-動画/音楽再生機能、無線LAN内蔵。配信サービスも
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081007/nikon.htm

ヘッドホン型の映像再生装置 ニコン発売へ
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/081007/its0810072115001-n1.htm
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200810070117a.nwc

色々スゴいHMD ニコンが「UP300」発表
http://ascii.jp/elem/000/000/177/177635/

Internet Explorer 6相当のウェブブラウジング機能が付いていること。片目でニュースサイトを追いかけるのはキツいだろうが、SWF形式に対応していることでYouTubeやニコニコ動画などを気軽にチェックできる。

※Flash Player 7相当だけど大丈夫かな?

ページは基本的にヘッドホン側面についている十字キーとダイヤルキーを使って操作する。「スクロール」と「進む/戻る」の2動作で閲覧することになるので、複雑な動作はちょっと難しいかもしれない。

ニコン、“スカウター型”AV機器「UP」を発売 - 2013年に300万台販売を目指す
http://www.phileweb.com/news/d-av/200810/07/22303.html

Q.UPLINKの配信コンテンツは有料なのか。また、コンテンツパートナーが決まっているのであれば教えて欲しい。

A.UPLINKは当社は無料でやっていく。コンテンツパートナーなどはまだ検討を進めている段階だ。

Q.こうした製品は過去に他社が発表してあまり成功していない。なぜヘッドマウントディスプレイ型を選んだのか。

A.確かにこういった類のものはなかなかうまく行っていない。しかし今回のUPには、それをブレイクスルーする仕掛けを織り込んだつもりだ。オールインワンで視聴覚が高画質・高音質でカバーできること、そしてネットワークに接続できることなどでブレイクスルーが可能であると考えている。

※今回のハードウェアが従来のものより飛躍的に利便性が上がるのは「私は」理解できるのですが…。

ニコン、動画や音楽を再生できるディスプレイ一体型ヘッドホンを発表
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081007/316346/

ヘッドホンは国内のオーディオメーカーの製品を採用した。「約1万8000円相当のヘッドホンを使用しており、音質にもこだわっている」(ニコン)とのこと。

「ネット時代のニコン」へ ウェアラブル端末「UP」に映像配信
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/08/news015.html

ニコンが、映像を持ち運んで楽しめるウェアラブル端末「UP」を発表した。ハードとソフト、コンテンツを組み合わせた「iTuens+iPod」のような事業モデルを描き、ネット時代の新事業に踏み出す。

ニコン、一眼レフカメラの技術も応用! - インターネット接続もできる"近未来"型映像再生機「UP」
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/10/08/up/

ニコン「メディアポート UP」が提案する新しいヘッドマウントディスプレイの世界を体験する【動画付き】
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081008/1019629/

かなり詳細なレポート

ニコン、ヘッドフォン一体型HMD「UP」の仕様を変更
-モーションセンサーでの音量操作は不可に
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081010/nikon.htm
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0810/10/news102.html

 「UP300x」は、上位モデルのみの機能として、装着したまま頭を動かすことで操作できるモーションセンサーを搭載。7日の発表時は、モーションセンサーによる操作の一例として音量操作を挙げていたが、変更後は、「頭を上下左右に動かすことで、動画や音楽の選択およびその再生や一時停止などの操作を行なうことができる」とした。

ニコンの画期的モバイル機器『Media Port UP』
http://wiredvision.jp/news/200810/2008101123.html

海外記事の日本語訳

気になるデジモノ:ヘッドホンで映像も再生
http://www.yomiuri.co.jp/net/column/digimono/digimono081015.htm

早速映像を再生してみたが、なかなか不思議な体験だった。左目では普通に目の前の景色を見ているため、そこに動画が浮かび上がって見えるような感覚になる。

左目での視界が邪魔になるのではないかと思っていたが、ディスプレーの位置をきちんと調整しさえすれば、ごく普通に映像を楽しむことができる。音質も十分。ドライバーユニットに大口径の40mm高磁力ネオジウムマグネットを採用することで、とてもクリアで自然な音を堪能できた。

「ええと……なんでHMDなんですか?」を聞いてきたよ
ニコンが「UP」を作れた3つの理由
http://ascii.jp/elem/000/000/180/180143/

しかし正直言って、HMDを選ぶのはかなり勇気のいる冒険だったはず。「どうしてHMDを選んだのか」、そして「どうしてオシャレなイメージを作ろうとしたのか」が非常に気になるところだ。ニコン本社に向かい、驚きの開発秘話を聞いてきた。

新しい形のデジタルオーディオ、ニコン「UP」 - 藤本健のオーディオステーション
http://www.asahi.com/digital/column04/TKY200810230141.html

 見た目は本格的なヘッドホンのようなUP、ヘッドホン部分には40ミリという大口径のドライバーユニットを採用しています。低域から高域まで豊かな印象で、なかなか高音質に感じました。

ヘッドホン型ディスプレイを使ってみた--写真で見るニコン「UP(ユー・ピー)」
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20382559,00.htm

写真満載

【トレビアン】ニコンのヘッドホン型映像再生機器『UP』をレビュー!
http://news.livedoor.com/article/detail/3870738/

通勤通学や移動時間に動画を楽しんでほしい──ニコン「メディアポートUP」開発者インタビュー
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081028/1020426/

小寺信良の週刊「Electric Zooma!」
第383回:ヘッドフォンに次ぐ大発明? Nikon「UP」
~ ウエラブルディスプレイが変える人間の能力 ~
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081029/zooma383.htm

モバイル視聴はそろそろ市民権を得てきたが、それよりももっと軽いウエラブル視聴という考え方も、コンテンツ消費にかける可処分時間を増加させる意味で、研究しなければならない課題だろう。

ニコン、無線LAN付き映像再生機器「UP」向けコンテンツサービス
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/24024.html

12月15日に提供を開始する「UPLINK」は、UP向けに映像コンテンツを配信するサービス。チャネルを選択してコンテンツのダウンロードが可能なほか、ストリーミングによる視聴にも対応する。当初のコンテンツは、日経BPとアルク、ブレイブの3社と協力して、音楽や語学、トレンド情報などの提供を行う。

 コンテンツは無料と有料の2種類で、有料コンテンツは1チャンネルごと月額100円から300円程度、コンテンツ単位では各100円から300円程度を予定。料金支払いには、クレジットカードが利用できる。

 なお、サービス開始を記念して、2009年6月までは全チャンネル、コンテンツを無料で利用できるキャンペーンも実施される。

ニコン、ヘッドホン型映像再生機「メディアポート UP」向けのコンテンツ配信サービス「UPLINK」を12月開始
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20081127/1021346/

チャンネル一覧あり

究極の「ながらプレーヤー」になれるか?――ニコンのUP300xを使ってみた(1)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081201/162171/
究極の「ながらプレーヤー」になれるか?――ニコンのUP300xを使ってみた(2)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081201/162172/
究極の「ながらプレーヤー」になれるか?――ニコンのUP300xを使ってみた(3)
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081201/162173/

【週間記事ランキング】ケータイ持つ手は右?左?
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081205/162443/

今週のニュース一位は,ニコンのHMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)付きメディアプレーヤー「UP300x」を実際に使ってみて,使用感を報告した記事でした。筆者が衝撃を受けたのは,この記事を担当したU記者ら若手記者2名が,何のためらいもなく通勤電車で利用を試み,あまつさえ写真まで撮ってきたことです(第2回参照)。しばらく前のランキング記事で,筆者は「堂々と胸を張って満員電車に乗り込めるかどうかが(HMDの)普及の分かれ目」などと書きました。その裏に,「きっと誰もが恥ずかしがるから,今回も大ヒットは難しいのでは…」との否定的な見解があったことは否めません。U記者らの行動に,自分の物差しで世界を測ることの限界を目の当たりにした思いです。彼女の世代の人々が同様な価値観を共有しているのならば,新しい市場の扉が今度こそ開くのかも。

ニコン、ヘッドフォン型映像再生機器「UP」を12月19日に発売
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/24293.html

NTTコム、メディアポート「UP」対応無線LANサービス「ホットスポット」を提供
無線LANサービス「ホットスポット」が
株式会社ニコン新製品メディアポート「UP(ユー・ピー)」に対応
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=208033&lindID=1

「究極のモバイル」を体験できる期間限定カフェがオープン
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0812/17/news118.html

西田宗千佳のRandomTracking
HMDではなく「メディアポート」
“ながら見”の新感覚。ニコンが「UP」を作った理由
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20081225/rt077.htm

教えて君.net
スカウター型ディスプレイで散歩しながら動画ウォッチ
http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/01/post_335.html

nikkeiBP ビジネスABC
ネット接続もできるヘッドホン型再生装置(1)
開発のきっかけは、「遠距離通勤の空き時間を有効活用したい」
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090108/123129/
ネット接続もできるヘッドホン型再生装置(2)
時代との接点を探りながら、社内の高い技術力を生かして開発
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090116/125517/